米国不動産投資の４つのメリット

１. キャッシュフロー
２. 高い売却益
３. 日本での減価償却
４. 米国内だけの資産運用活用の可能性

人気の地域や治安、物件の手入れが行き届いているかなどの基準で価格が左右する米国不動産。長くもっていればいるほど、不動産価格も上昇し、売却益を得られることが想定されます。税申告をし（TAX　RETURN）、ステータスを築くことにより米国で保険や投資などの利回りの良い資産運用活用の可能性も開けます。当社のファイナンシャルアドバイザーが日本語でサポートいたします。

得られやすい売却益

・ 米国政府による政策の効果
・ 安定した不動産価値の上昇

2009年のリーマンショック後の、米国政府の政策によって、地価も再び上昇傾向にあります。「下がってもまた上がる」これが米国不動産投資の魅力でもあります。住宅金利も経済に大きく影響を与えますが、不動産市場から経済が崩れないよう米国政府関連の連邦銀行や市場が支えていることが、米国経済の特徴でもあります。

ロサンゼルスエリアでの投資が再注目の理由

・固定資産税がテキサス州の約半分 約1％前後
・２０２８年ロス五輪開催決定
・LA西部 シリコンビーチへの企業進出

ロサンゼルス都市圏人口約１８００万人＊1
気候が温暖なカリフォルニア州でも、特に気候が安定しているロサンゼルスエリア。雨や雪による家へのダメージも少なく、修繕費が抑えられることが投資物件を購入する上で魅力の一つ。また、不動産投資に適した州第一位に選ばれているカリフォルニア州。世界の富裕層も注目し続けているエリアです。
＊1（LA/Orange/Riverside/Ventura/San Bernardino County 2018年) 。